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http://www.city.kawasaki.jp/88/88minka/home/minka.htm

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日本を代表する古民家の野外博物館。江戸時代の民家など25の文化財建築物を移築して展示しています。

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大工の匠の技で組まれた梁

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昨今の社会で、『 忘れかけている事 』を思い出させてくれる世界です。


平成21年6月21日 朝日新聞 社説より
伝統木造構法―匠の知恵を地震列島に
http://www.asahi.com/paper/editorial20090621.html

 
 

記念市の様子

梅雨の晴れ間が覗いた水曜日、多くのお客様が来場され賑わいのなか開市。
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秋田材・紀州材・高知材・・・杉・桧の柱や長押、板類が豊富に並ぶ林場にセリの掛け声が響きます。

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杉の一枚板のテーブルを競る頃には日もとっぷりと暮れていました。

 
 
2009.06.16
銘木の大竹

成田市の大竹材木店さんをたずねました。

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材木の中でも特に変木にこだわりを持つ 大竹 誠社長
”丸太からどんな杢目がでるか、楽しみなんだよ”

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写真右:一見腐った木を放置してある!?いえいえとんでもない、風雨にさらし白太の部分を自然に腐らせ、残った赤味の部分が製材されてすばらい材に変身します。
写真左:材木は切り出されて製材されたてものはすぐには使えません。こうして外からみると真っ白に風化したように見えても内側から水分が抜けて製材されたときの美しさも強度も増します。


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乾燥させて製材された板。
美しいつやの木肌と杢目は、自然と木を生かす技の出会いによってはぐくまれた宝といえます。  

木を知り、木を生かすことを知り、木目に惚れ込んで数十年。木材の説明をしてくださっている時の目はきらきらとして引き込まれてしまいました。
本当の木の良さをもっと広めたいと、この記事を書いていますが、いつも実感するのは感動を言葉で伝えることの難しさ。百聞は一見にしかず。
木材市場に並ぶ材木を毎日目にしていても気づかない新しい発見に驚きます。
本当の木材屋さんは匠の知恵と技をもっているものなのです。

 
 

国産材 東濃桧を外壁・内装にふんだんに使用しております。

木材の本質としての良さ・伝統的な技術・最新の建築デザインを兼ね備えた建築物です。

新木場駅前から全国に国産材を中心とした無垢の木材の活用を発信しております。

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新木場駅前に木材を使用したビルが出現。(2009年7月竣工予定) 

東京木材問屋協同組合 HPより

建設工事ホームページ

http://www.mokuzai-tonya.jp/mokuzaikaikan/index.html

 
 
 
 

市場では毎年、木曽山(美濃山)鎮護の守護神である護山神社に参拝しています。

護山神社の御祭神(山の神、木の神、草の神)を象徴とした「檜の御神符」を頂いて参りました。
生きとし生けるもの全ての生命を育む大地、そこに萌え出る草木。自然が毎年新たに芽を出し、葉を茂らせ実を付けて翌年の生命を宿しつつ冬を迎えます。

木材を扱う市場では木の神様に詣で、草木によって私たちの暮らしも豊かになっていることに改めて感謝し、自然との調和と再生に思いをはせつつお祈りいたしました。
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<本殿 150年以上の歴史ある木造建築の木組み>
長い年月風雨に耐え、150年もの長い時を経て神秘なるものを守り続けてる姿をみると畏敬の念に打たれます。

護山神社
所在地  岐阜県中津川市付知町1594
主祭神  大山祇命、句句廼馳命、草野姫命、武甕槌命、経津主命
社格等  旧県社
創  建  天保11年(1840年)
例  祭  4月第4日曜日

1840年(天保11年)、第12代将軍・徳川家慶公の霊山(木曽山)鎮護を趣旨とする台命(将軍や三公など貴人の命令)により奥社創建。

更に祭典・参拝の利便を計り、1843年(天保14年)本社創建。奥社・本社創建に関わる現場の指揮と、創建後の神社経営は木曽山林を管轄する尾張藩に託された。 以来、尾張藩の祈願社・木曽林政の象徴として歴代藩主の崇敬篤く、当時は尾張十社の一つに数えられた。

維新後、御料林(皇室所有の森林)・神宮御造営材備林(神宮備林)の守護神として帝室林野局から崇敬された。1873年(明治6年)付知村・加子母村を氏子区域として郷社列格。1923年(大正12年)、岐阜県の県社に昇格。

戦後、1958年(昭和33年)、岐阜県神社庁より金幣社に指定され現在に到る。

 
 

群馬県佐波郡玉村町で工務店を営む 岡部 賢一氏を訪ねました。

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<岡部氏と奥様>

建築中のご自宅でお話を伺いました。
柱と化粧梁をつなぐのは釘ではなく手作りの込み栓。 (通しほぞなどを固める場合に、柱とほぞをつらぬいて通す栓)
ケヤキの太角の大黒柱をはじめ無垢材をふんだんに使ったこだわりの家。
木を最大限に生かして本物の家造りを目指す、若さとパワーあふれる職人さんです。
ネットワーク工務店会員として近々詳細ページアップ予定ですので、ぜひチェックしてください。

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<お茶室も水屋からにじり口まで本格的に造られています>

地元で頑張っている工務店をネットワークで紹介してほしいと岡部氏をご紹介くださったのは
市場買方で、ネットワークの会員でもある (有)野村材木店 野村社長
「木の良さを知って使って仕事をしてる若い人たちにもっと活躍の場が広がるといいね」と笑顔で話してくださいます。
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岡部氏が材料にこだわれるのは、木材の良さを知り尽くしている地元の材木屋さんとの強いつながりがあるからこそ。

今後は「住まいるCHANCEネットワーク」会員の一員としても、木の良さ、木の家の良さ、木の家の住み心地の良さを多くのお客様に伝えていただけることと思います。

 
 

東京中央木材市場 浦安市場にて年4回開催される
「東京丸文 けやき祭り」 の様子

各地より集められた大きなケヤキが威勢の良い掛け声とともに競り落とされていく様は圧巻です。

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この日はお天気にも恵まれ真夏のような一日で、冷たい麦茶でのどを潤しながら、買方の皆さんも品定めに余念がありません。
大勢の買方さんで熱気につつまれました。

 
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