2009年も残すところあとわずかとなりました。
本年は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
皆様には輝かしい新年をお迎えになられますことをご祈念申し上げます。
本年中の御愛顧に心より御礼申し上げますと共に、
来年も、よろしくお願い申し上げます。
東京中央木材市場株式会社
■年末年始の営業日
2009年12月29日(火) 17時にて営業終了
2010年1月5日(火)より 営業開始
設計・施工:(株)吉田工務店 設計監修:テクノラボ一級建築士事務所
F邸外観 模型
一種低層住居専用地域で建ぺい率50%、容積率100%
お施主様はご夫婦・お子様一人・お母様の4人家族。お施主様の要望はシンプルな住まい。
四角にこだわり、仕切りを少なくしたことで、スペースを様々な用途でかねることができフレキシビリティな空間をつくることに成功。開口は全て引戸(お風呂と玄関を除く)、また廊下でスペースをとることなく機能的かつゆとりのある空間が実現。
1F和室にお母様のお部屋があることで、生活のスペースを1Fに集約。リビング・キッチン・お風呂などの水廻りすべて動線を考え配置。
2Fデッキスペース。上を見上げると青空がのぞめる開口。 屋根裏の換気口もこだわって。
子供部屋とご夫婦の寝室間にあるデッキスペース。休日のランチやティータイムに活躍しそう。
吉田工務店渾身の技の数々。細部にもこだわりをもった職人技で玄人好みの仕上りに。
入巾木(壁面より引っ込んで巾木を納めたもの)ビニール貼りではなくアルミを使用。
窓枠は塩ビや樹脂ではなく雲杉を使用し薄く白化粧をすることで木目も美しい木の風合いを生かして。
2Fベランダの天井に設けられた換気口もこだわりの仕事で見た目もすっきり。
左:馬場氏 右:吉田氏
吉田氏「今回、長期優良住宅先導モデルということで、維持管理の面などクリアすべき基準もいくつかあったが、基本はいつも行っている作業なので特別なことはなにもない。常に経験を活かしながらお施主様のご希望に応えること。喜んでくださることがはげみになります。」とのこと。
馬場氏「F邸は考え抜いた上でのシンプルさがテーマといえます。お使いいただくうちに、お施主さまになじみ、愛着を持っていただけることとおもいます。」
今回、住まいる会員である、吉田工務店さんとテクノラボ一級建築士事務所さんによる長期優良住宅先導モデル物件ということで、8月の上棟の際と今回12月の完成見学会とお伺いしました。
土台:ヒバ13.5センチ角、梁:地松、通し柱:桧13.5センチ角、管柱:12センチ角
リビングのシンボルの13.5センチ角のケヤキは意匠的に取り入れています。
長期優良住宅仕様のオール国産材です。
国産材住宅普及推進キャンペーンとして9月から募集していたキャラクターの名前が
決定しました。
日本の木のいえ情報ナビHPより
キャラクターの名前がついに決定!
http://www.kinoie-naming.jp/
「どこで、だれが、どう育てるか、長期優良住宅の担い手」
東京建築カレッジ第12回公開講座
開催日時:12月12日(土)午後2時―5時
開催場所:芝浦工業大学・芝浦キャンパス・8階大講義室
主 催:職業能力開発短期大学校・東京カレッジ(公開講座)
共 催:木を活かす建築推進協議会、東京土建技術研修センター
後 援:国土交通省、農林水産省、全建総連、全建連
今年2月27日に設立総会が開かれ、産学官が結集・連携して一般消費者に対し木材の活用をPRするフォーラム。
1回目の新木場から栃木県・宮城県・今回と続いて今年4回目。
各地域、そして今回は大学で開催する事により「木材の活用」を幅広く浸透させております。
250名を超える多くの参加者の中、
藤澤好一先生のコーデネートのもと、パネラーとして中野栄吉氏(番匠塾塾長)・
安藤直人氏(東京大学大学院教授)・加来照彦氏(現代計画取締役)・蟹澤宏剛氏(芝浦工業大学教授)が、
それぞれの立場で発言されました。
後半、林野庁から木下 仁氏、国土交通省から越海 興一氏が加わり行政施策としての取組も話され、
約3時間、非常に内容の濃いフォーラムでした。
詳細は、近々下記HPに公表されます。
木のまち・木のいえ推進フォーラム
2009年合法証明木材等シンポジウム
新木場の名所の一つ、「木材会館」で全木連主催で合法証明木材等シンポジウムが開催されました。
合法木材に取り組む顕彰者として秋田の沓澤製材所さんを初め、各社が表彰されました。
違法伐採を防ごう 合法木材は地球を守る第一歩
合法木材ナビ
12/8(火) 長野県より 高水林業協議会の皆様が市場見学に来場されました。
到着とともに林場をご案内。先日行われたケヤキ祭りの材料が大量に積み上げられた林場では皆さん驚きの声を上げられました。
市場や住まいるCHANCEネットワークにつて説明をプロジェクターを用いて常務の飯島がご説明しました。
皆さん真剣に聞き入られて、ご質問も多く頂きました。
またその中で、”木材流通の川上である林業の立場から、市場の多様な取り組みにより国産材利用の拡大に大いなる期待をよせています。”とのお言葉をいただき、製品を扱う市場として身が引き締まる思いでした。
ふたたび市場内のセンター問屋さんをご紹介しました。
皆さん熱心に聞き入っているのは、市場の木材博士(株)もくもくサンワ 井関社長の屋久杉の講義です。
12時のご到着から2時過ぎまで、ご見学いただきました。
今後も多くの方に、市場にご来場いただき見学会を通して交流の場を広げていければと思います。



