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多古の勝又木材さんに伺いました。

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原木から製材、加工と広くてがけている勝又さん。
工場では、平屋新築物件の刻み作業が行われていました。
千葉の木である山武杉をふんだんに使われるとのこと。
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山武杉の特長は、心材が赤褐色で比 較的油脂分が多く、年数を経るにつれ独特の艶 が出ることで味わいが増します。
かつては九十九里地域の船材などとして使われることが多かったそう。
最近では地域の風土に最も適した建築材として 需要があるようです

この日は社長とお会いすることができませんでしたが、次回は是非お話を伺いたいを思います。


また、7月9日の”大総力祭” の蔵出し市には山武杉の芯去り角材 他を出展されます。
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千葉県産材として名のある山武杉ですが、県外ではなかなか手に入らない希少な木です。
是非、この機会にご覧頂ければ幸いです。
 
 関連過去ニュースはこちらから

 
 

P6230934.JPG 「蔵出し市」 問屋リーダー 二瓶氏と 
市場の入口に、すっくと立ちあがった羆!
通りを行き交う人々の注目を集めています。写メをとる方も続出中!!

この熊の彫刻は、買方の山康商店さんが7/9”大総力祭”での蔵出し市に出展するもので、
約30年程前にカナダでオークションに出された木造彫刻です。
材種はレッドシダー(米杉)で、チェーンソーなどを使って作成されたものだそう。
迫力ある大きさですが、猛獣というより森の番人といった風情で立つ姿もやさしい顔つきも親しみがもてます。

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出展者である山康商店 山崎社長

「ずっと何十年も冬眠してきた熊だけど、木の好きな人の手によって活かされるといいよね。
どこかで自然のシンボルとして展示してもらったりなど、多くの人の目にふれて、木に興味をもってもらえるとうれしいね」と山崎社長。

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あまりの大きさにフォークリフト3台を駆使して設置。

蔵出し市はこのほかにも、銘木や希少な材、普段目にする機会の少ない芸術?品など多くの材が出品される予定です。
出品希望も現在受付中!
7月9日(土) 浦安市場開設26周年記念”大総力祭” は10:30蔵出し市よりスタートです。

 
 
2011.06.21
護山神社参拝

6/18(土) 今年も、護山神社へ参拝致しました。

木曽の山々を守護し山の神、木の神、草・野の神を祀る護山神社は厳粛な空気が漂います。
草木を育み、災いを鎮め、人々の暮らしに恵みをもたらす神社として崇拝されています。

今回は、木を扱う市場木材業界としてお参りするとともに、震災に見舞われた方々への復興を願い、心よりのお祈りをささげました。

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”日本人の自然に対する親しみや畏敬の念、自然と調和し共存してきた精神や文化・伝統を守り伝えていく神社”(護山神社の紹介より)
護山神社参拝を通じて、改めて、今、自然の驚異のなかで力強く復興に取組む被災地の方と、気持ちを同じくして、日々努力しなければならないと感じました。

 
 

株式会社ヨシモクさんへおじゃましました。

材木専門店として、様々な木材を扱いまた、「木と触れ合う生活」を提案するホームページを展開されています。

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吉野社長

今回、事務所を訪問した際、女性の建築士の方が木の勉強に来られていました。ホームページでヨシモクさんを知り、木という素材を知りたいと連絡をもらったそうです。

「木は必ず使われているものだけれど、本当の良さや使い方を理解している人は多くない、材木屋として今日まで培ってきた知識を一人でも多くの人に伝えること。一朝一夕ではいかないし時間も手間もかかるけど、損得じゃないよね。良いものとそうでないもの、どうして価値があるのか見極める目をもって木を使ってくれたらうれしい。」と吉野社長。

今の住宅が3・40年で建築を考えていても、100年200年単位で持つものを頭において木を扱っているそう。
木は良いものを選んで使えば人の感性に訴えてくるもの。長く住みたいと思う家づくりに、アドバイザーとしてかかわっていくことも材木屋の役割だとおっしゃいます。

古民家再生がブームともなっていますが、
「外国人の方が日本建築の良さをわかってるんじゃないかと思う、彼らが古民家建築を良いというけれど、その文化を引き継いでいれば今の建築を選んでいるはず。
日本人はもっと普遍的な価値のあるものは何かということを考えなければならないんじゃないかな。」

材木を扱うプロとして、積極的に新しいことにチャレンジされている(株)ヨシモクの吉野社長。
東京にも多くの名建築が保存されて公開してる。そういったものからも日本建築でどんな木材が使われてきたか、学べることがたくさんあるのだということを教えていただきました。
木材の価値を知るには、多くのことを学ばなければなりません、さらに素材を活かす知恵をもつことが重要です。
過去を知り、今を見直すことで木材の可能性を広げることにつながるのかもしれません。

株式会社ヨシモク HPはこちらから

 
 

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林場内は準備万端!お客様をお迎えする季節のあやめもあでやかです。
        
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(株)農林 二瓶社長
”今回もお客様に多勢お集まりいただき感謝いたします。そして多くのお客様が特殊材(写真右の長材など)に関心を持っていただき、賑わいの中でセリを行う喜びを感じました。”


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国木市売(株) 寺田社長
”桧の枠材・造作材が単価は弱めであったが引き合いが多く量がでた。また、杉・桧の厚板は尻上がりに値がついて好調であった”

役物の厳しい状況が続く中でも、杉・桧を中心とした国産材には根強い人気があると改めて感じた記念市でした。
梅雨のしっとりとした空気の中、やわらかい木肌の杉や桧の板が、つややかな光沢を放っていました。


次回 (株)農林 では9月21日の「農林特市」 (木霊祭と同時開催)
国木市売(株) は10月12日 「国木市売秋の感謝祭」 もどうぞよろしくお願い致します。

 
 

今回は銚子にある小池材木店さんをお尋ねしました。

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倉庫の写真。ここでは材料を保管し、乾燥させてのち製品へと加工される。
沢山の在庫に囲まれて(小池社長)、木材にかける情熱は子育てをする親といっしょ、手を掛けたり、見守ったり、目をかけた材がお嫁入りするのが楽しみだそう。

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この板(左)なんに見えますか?このくらいの板だとカウンター材かなと思ってみてしまうのですが、「上が丸くて下はまるで尾びれのようでしょ?どう魚に見えない?!だから魚屋さんの看板にしたらすごくいいと思うんだよね。」遊びごころをもって素材を見る目には驚きです。
小池社長は材料の使いみちは一つじゃないとおっしゃいます。自然素材の良さは品質だけではない、天然の造形もおもしろさもあるということ。
多くの材料とつきあっていれば、自然とこうなるんだよと目を細めて笑います。

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広い敷地には、材木の倉庫とは別に大工さんや設計の打合せや、お施主さんを交えて材料を選べるようにと打合せ室が。
また、キッチンなど住設も置いて床や壁テーブルといった造作を展示する場所も設置されています。

今、街の材木屋さんは、地域の人とのコミュニケーションの場を大きく広げようとしています。
いつか木をつかった家を建てたい。家の改築したいけど木を使ってみたい。無垢のテーブルがほしい。
木について興味をもったら、材木屋さんに言って話を聞いてみたいと思いませんか?
敷居が高そう?!頑固親父がいそう?!
もちろん木には頑固ですが、皆さん木を愛するやさしい材木屋さんばかりです。
地元の材木屋さんに、皆さん足をむけてみてはいかがでしょう。

住まいるCHANCEネットワークでは、地元の材木店さんのご紹介はもちろん、木に関心のあるかたのお問合せにいつでもお応えしています。

 
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