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10月15日(土) 「建築系学生のための実習型木造建築学」の実習として「木材市場の見学」が、ここ東京中央木材市場 浦安市場にて行われました。

この「建築系学生のための実習型木造建築学」は、平成22年林野庁・国土交通省の補助事業「木のまち・木のいえ担い手育成拠点プロジェクト」の一つとして 東京都市大学 工学部 建築学科 の大橋好光 教授が代表となって取組むプロジェクトです。

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将来、建築士など木造建築に携わる学生さんたちが、木材市場を訪れて市場の仕組みや木材製品について講習を受けられました。

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市場 常務取締役 飯島 義雄         全市連 専務理事 中山義治 氏

冒頭、弊社常務飯島より、国を初め各機関で木材利用促進の為の取組みが進む中、将来設計に関わる学生皆様が、この東京中央木材市場に見学に来られたことが大変うれしい。この市場を大いに活用していただきたいと挨拶した。

講習 「木材市場の歴史と概要」では、(社)全日本木材市場連盟 専務理事の中山氏より、江戸時代「木場」にはじまった木材流通の歴史と変遷、木材市場の概況などを解説。
  参考資料  木材市場の歴史PDFファイルをダウンロード

また、平成22年度より開始された「木材アドバイザー」制度について説明。
木材に携わる業界においても今後は、経験と実績に加え幅広い知識を得ることが求められる。
消費者や建築士等からの問い合わせに的確に対応できる、実践知識をもった木材アドバイザー育成を推進していきたい。
 
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市場の流通・取組み           構造躯体に使われる木材(林場にて)

つづいて、物流やセリにおける市場ならではの仕組みや、東京中央木材市場での取り組みについて説明。

林場においては、住宅の中でも基礎となる構造材について説明を行った。特等材と役物とよばれる材との違いなどを解説。
担当者である森廣は、「木材について知るべきことは多岐にわたる。今回は構造材のみに終わったが受講者が熱心に聞き入ってくれ、様々な質問も受けた。自分の講義を聞いた受講生と今後一緒に仕事をしていければうれしいと思う」。

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プレナーなどの仕上げに使用する機械を見学    仕上げ材に触れてみる

市場所属問屋である (株)もくもくサンワさんへ
木材仕上げに使用する機会の見学を行った。
受講生は、未仕上材と仕上った材を実際に触って、感触を確認。
また、機械製材の仕方を説明した後、昔ながらの木挽きの実演へ。

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大きな楠の丸太を使い「木取り」の説明    大鋸を使用した木挽きを体験

市場ではおなじみである 江戸木挽き 東出朝陽氏による 木挽きと木取りの説明。
ここでは、今や貴重な存在である木挽き職人の技は現在でも必要であること。機械では難しい製材を職人さんの腕が担っていることを解説。
大鋸を使って木挽き体験も行いました。

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?もくもくサンワ 井関社長       当日配布された木材サンプル

木材サンプルを使って、主に洋間と和室で使用される木材の解説。
「色々な木材を実際に触って、においを嗅ぐ。 木材は五感を使って覚えるんだよ」と井関氏。


東京都市大学 建築系学生のための実習型木造建築学 

関連  
      木のまち・木のいえ担い手育成拠点事業 
      木を活かす推進協議会 http://www.kiwoikasu.or.jp/index.php

      (社)全日本木材市場連盟


市場見学会を終えて―

木造建築主に住宅に関わる建築士さんの多くは、実際の現場で独学で木材を勉強すると言ったケースが多いのではないかと思います。
またこれまで我々木材流通業界が、木材の情報を伝えることを怠っていたともいえます。
木材をもっと利用してもらうこと、木造文化も継承して欲しい。
東京中央木材市場は、建築士を対象としたイベント”樹魁”を初め、様々な取組みを行っています。
今回の見学会を通して、建築の次世代を担うみなさんに木材市場の存在を知っていただきました。
そして是非、今後も市場を活用して木材の知識を深めていただければと思います。

 
 

10月1日(土)・2日(日)  都立木場公園イベント広場 (江東区)
第31回 「木と暮らしのふれあい展」
森を育てたい。だから木を使おう。受け継ごう。日本の文化、木の住まい。

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開会式典             ホルンの演奏

今年も恒例の木場公園にて開催の「木と暮らしのふれあい展」
涼しい秋風の中、多くの来場者でにぎわいをみせました。
10:30、開会式典の後、ホルンの演奏からイベントがはじまります。
お昼近くになると、ファミリーで訪れるお客様が増えて、どんぐりを使った木製の時計製作やミニチェアなど木工教室に人だかりができていました。
また、やきとりや団子、しいたけなど物産品の販売も人気を呼んでいました。

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東京中央木材市場買方組合幹部も都買連ブースにて、まな板やお箸などを販売。

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例年より多くの人出があったように感じた今回のふれあい展。
い木い木キャンペーン(木工品展示&即売会)、クイズやスタンプラリーなど盛りだくさんの内容で
多くの方が参加し、触れ合って木と親しむ、ご家族みんなが楽しめるイベントです。

 
 

木に関するまことしやかにささやかれている知識が実はウソだった!?
木材を取り扱う者が知らなかったでは済まされない、今さら聞けない眼からうろこの話の数々。
科学の眼で語られる真実の木のはなし。

日刊木材新聞で連載され大反響を呼んだ 「今さら人には聞けない木のはなし」
の著者 林 知行氏 を講師に行われた (株)もくもくサンワ主催の勉強会の様子をご報告します。

日 時   H.23年7月23日(土) 午後3時―5時
演 題   「今さら人には聞けない木のはなし」
講 師   独立行政法人 森林総合研究所 
         研究コーディネーター(木質資源利用研究担当)  林 知行氏
主 催   株式会社 もくもくサンワ

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林 知行氏             「今さら人には聞けない木のはなし」 日刊木材新聞社 発行

日本には、いたるところに森があり、樹木があり、その恵みを利用した様々な木材製品と木造住宅があります。しかし、それらはあまりにも日常的な風景であり、材料であり、製品であるため、その裏に隠れている樹と木の不思議さや精緻さに気がついていない人が多いのではないでしょうか。
本公演では科学の眼を通して、樹と木の面白さを解説します。  (講演会 資料より)

  ◇樹と木と木造に関するウソ常識  
     ・樹の年輪幅は南側が広い→×
     ・樹液の流れる音が聞こえる→×
     ・正倉院の宝物が長持ちした理由は壁の通風→×
   
  ◇木の原料はなんでしょう
     「木の原料は土中の養分と水」と答えますか?
     理科の時間に習った光合成を思い出してください。
     二酸化炭素(CO2)を取り入れて酸素(O2)が出て行くので後に残るのは炭素(C)です。
     つまりこの炭素(C)が木の原料です。
     葉緑素が光エネルギーを使って水と空気中のCO2からブドウ糖(グルコース)を合成作用
     が光合成なのです。
     
木(樹)も、米も芋のような炭水化物も、水と空気と太陽の光といった地球上どこにでもあるあたりまえのものを使ってできているということ。
光合成のプロセスは極めて複雑で巧妙であり、人類の全知能を傾けても実験でそれを再現することはできません。
道端の雑草でさえ、いとも簡単にそれを行っているのです。

   ◇樹木は生きているのか
     答えはノーである。
     生きているのはごく一部 (生きているのは細胞分裂を行う形成層と柔細胞)   

   ◇なぜ割れがあっても怖くないのか
     重要なポイントは「長手方向に強い細胞同士が、いわば傾斜の緩いスカーフジョイントの
     ような形で軸方向(繊維方向)に繋がっているので、木材は連続体としての強度特性を示
     す」
     
木に関する間違い知識が氾濫してるなか、
何より最大のガセネタは   「木を伐ることは環境破壊だ」  です。

このことは未だ多くの人に誤解されています。
世界規模での森林面積の減少は多くのメディアで取り扱われ、又ポスターなどでも目にしてきました。
違法森林伐採をやめよう!という本来のスローガンが小さく記されているポスター。
二酸化炭素の増加による地球温暖化を防ぐために、森(木)は大切であることは誰もが知っていることでしょう。
森林が違法伐採されて荒地になっているのをみればいけないことに気づくけれど・・・
木を伐って使うことイコール森林林破壊ではないと、業界の人なら誰でも知っています。
でも、それをわかりやすく伝え理解してもらうための説明がきちんとできる人は少ないと思います。

日本の森林面積は国土の67%、世界でも有数の森林大国です。
この日本の森林がいかに多くの再生可能な循環する資源を有しているかということ
木は伐られて建築資材等となっても炭素を固定していること、
そのほかにも、木はすばらしい特性があること
地球環境のため、人類存続のためにこそ木を伐って使わなければならないことをきちんと理解し、そして広めていくことは我々木材を扱う業界として必要であると再認識した勉強会でした。

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多くの”うろこ”が落ちる中で、大変面白かったのは「炭素【ご先祖】」のお話です。
人は死んだらどうなる? 炭素になったご先祖様が空気中に漂っている?!
このお話は是非、直に林氏の話を聞いて不思議な(林氏独特の)世界に触れて
笑って、そしてしみじみしていただきたいと思います。
住まいるCHANCEネットワーク事務局として、今後またその機会を得たいと考えております。


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(株)もくもくサンワ 井関社長   
ネットワークでもいつもお世話になっています。

 
 

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「この木何の木?」
木のアドバイザー 井関 和郎 氏 がお答えいたします。 
                    鑑定師  井関 和郎 氏  ( (株)もくもくサンワ )
                    調理人  東出 朝日 氏  ( 木挽の林組 )
                    依頼人  山崎 尚  氏  ( (株)山康商店 )

Q1.この木の樹種は、なんでしょう? また、中央部分の空洞は、貫通しているでしょうか? 
Q2.この木の樹齢は、何年と想定されるでしょう? また直径はどのくらいでしょう?
Q3.この木は捻(ねじ)れながら育っていますが、どのような環境で育ったのでしょう?
Q4.この木の片側から別の木が生育してますが、どのような過程が考えられるでしょう?
Q5.この木の産地は、何処の国でしょう?
Q6.元、末はどちらでしょう? また、木取の方法は?
<回答は一番最後に>

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井関氏は、木材の本当の良さを多くの人に伝えていくことが大切と考え、様々な活動を積極的に行っています。
市場で行われるイベントには、毎回、井関氏のご協力を頂いております。

今回”大総力祭”においては、木材を扱う買方さんにも実際に見て考えていただきたいとのことで特設コーナーを設けました。
木材が人に利用されるまでにはその木の育成環境や伐採された木の木取り、素材を生かした利用法など、知るべきことが多くあるとおっしゃいます。
豊富な知識があってこそ、木材販売のプロといえるということ。
今後もプロから一般ユーザーまでより多くの人々に木の良さを伝えるていく活動を継続したいとおっしゃいます。

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この日来場していた父子でサンプルの屋久杉の木目を鑑定!
日頃から木を扱うプロの父「この木は目が細かくて油もあるからよい木だよ!、お父さんより良い木を探してごらん」
真剣に木切れを物色するお子さんの姿におもわずシャッターを切りました。
「これがいい!!」と木切れを渡すお子さん。「う?んなかなか良い木を選んだね」
「今から目利きに育てます」と張り切るお父さん。

<井関鑑定士からの回答>
A1.樹種は桐  空洞は未確認
A2.樹齢はおよそ150年  直径は1m40cm  (目通り4.4m)
A3.一年中風が一方に向かって吹いている場所で育ったと考えられる (風道木)
A4.うろに落ちた木の実が根をおろした (宿木)  
A5.産地はアメリカ (日本には大径木の桐はない)
A6.宿木がない方が元。  
   木取り案は
   1.輪切りにして火鉢、テーブル 
   2.捻れに合わせて割り、柾目の材を取る、桐箱など商品として
   3.そのままオブジェとして

 
 
2011.06.21
護山神社参拝

6/18(土) 今年も、護山神社へ参拝致しました。

木曽の山々を守護し山の神、木の神、草・野の神を祀る護山神社は厳粛な空気が漂います。
草木を育み、災いを鎮め、人々の暮らしに恵みをもたらす神社として崇拝されています。

今回は、木を扱う市場木材業界としてお参りするとともに、震災に見舞われた方々への復興を願い、心よりのお祈りをささげました。

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”日本人の自然に対する親しみや畏敬の念、自然と調和し共存してきた精神や文化・伝統を守り伝えていく神社”(護山神社の紹介より)
護山神社参拝を通じて、改めて、今、自然の驚異のなかで力強く復興に取組む被災地の方と、気持ちを同じくして、日々努力しなければならないと感じました。

 
 

地域材利用加速化支援事業セミナー

「木材を活用した健康住宅とは」
http://www.a-forum.jp/chiikizai/image/seminar110201.pdf

 
 

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作り手と使い手を結ぶ異業種交流セミナー 「木づかい祭りだ!全員集合!」

開催日  平成22年11月4日・5日
場  所  東京大学 弥生講堂
主  催  NPO法人 活木活木(いきいき)森ネットワーク
後  援  林野庁

「木づかい運動」は国産材を使うことで地球温暖化の防止や日本の森の手入れをすすめて環境の改善に貢献しようというエコ活動。この運動を支える”木づかい企業・団体”の皆さんが一堂に会し、木づかいでつながろう!・・・木づかいにかかわる皆さん「全員集合!」です!!(参加募集ちらしより抜粋)

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東京中央木材市場 「住まいるCHANCEネットワーク」も木づかい運動に参加しています。
今回、各企業・団体様との交流と市場及びネットワークの紹介を兼ねて出展参加しました。

様々な業種の企業・団体が木づかい運動に参加されています。
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木でつくられたスピーカー、地域の間伐材を使用したトレーや机、イスなどの製品、同じく間伐材を使用した紙製品、国産材を使用した積木、街おこしの企画会社さんの木のからくり工作キット、国産材による家造りなど多くの企業・団体様が出展されました。

11/4(木) 13:30から 
安藤 直人 教授(東京大学大学院農学生命科学研究科)によるセミナー

「木づかいでつくる未来」 
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2004年4月11日の日本木材学会での木づかい宣言書より、木づかい運動の経緯や活動などを紹介。

平成18年―3.9グリーンスタイル(京都議定書で約束した日本の温室効果ガス 6%削減のうち3.9%(現在は3.8%)は森林によるCO2吸収が担う)運動を展開し
日本の森を強くして行こうと267件の団体・企業が登録(東京中央木材市場買方組合も登録)
 ・木づかい応援団 ― 発信力のある有名人がサポーター
 ・木づかい商品   ― 木づかいブランドの確立
 ・木づかい感謝状 ― 木を使っている人をどんどんほめていこう!
などを行っている。
また、マスターズリーグではバット(=木)ということで各地の球場での催しや、植林を通して野球少年たちへの木づかい伝える試み、各地でシンポジウムの開催、FM、インターネットテレビを利用した広報、企業向けセミナー、間伐体験ツアーなども行われている。

木育とは
 ・木を育てること? 
 ・木工教室?
この2つは間違ってはいませんが正解ではありません。
触って→知って→考えて→教える
段階を踏みながら”木の良さとその利用の意義を学ぶこと”です。

・木材の魅力
・木造の価値観
若い人たちに知ってもらい、若い人の価値観を養うこと
木には価値があるのだから、価値観をつくらねばならない。

東京大学 弥生キャンパスには弥生講堂を初め様々な木造建築物があります。
その中には普通の住宅建築の技術で建てられたホールがあります。
木造でつくれるということを知って欲しい。
技術革新から、普及の段階に来ているといえます。

最後に安藤先生が提唱する
木―ワード
  か ―環境
  き ―教育
  く ―暮らし
  け ―健康
  こ ―こころ
で講演は締めくくられました。

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アネックスホールで行われた分科会の様子
カテゴリーごとに分かれての「木づかい分科会」では盛んにディスカッションが行われました。

11/5(金)はミニセミナーが行われるなど盛りだくさんの内容で、とても有意義な情報交換や交流の場となりました。

 
 

日時 平成22年10月2日(土)、3日(日) 10時00分―16時00分
場所 都立木場公園「イベント広場」
主催 東京都・(社)東京都木材団体連合会

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東京都では都民の皆様に、木とのふれあいを通じて、「木のぬくもり・やわらかさ」と「森の大切さ」を知り、身近な暮しの中で木を使っていただくため、第30回「木と暮しのふれあい展」を開催しています。
毎年開催されるこのイベントに、参加しました。
今年は両日ともお天気に恵まれて、多勢の方が来場されていました。

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様々な木材製品などの販売や、木工教室、ホルンの演奏や子供たちに人気のキャラクターショーと充実した内容で、来場者の皆様どなたも楽しめるイベントとなっています。


http://www.metro.tokyo.jp/INET/EVENT/2010/08/21k8q700.htm

 
 

東京木材青年クラブHPより

第50回青年社員講習会のご案内
http://tms.mad.buttobi.net/
※「イベント案内」をご覧ください。

昨年 第49回青年社員講習会のレポートはこちらから

 
 

日時 平成22年8月26日(木) 
内容 木造住宅現場で役立つ腐朽・劣化・シロアリ対策について
講師 京都大学 生存圏研究所 教授 吉村 剛 農学博士
主催 一般社団法人 工務店サポートセンター 国産材委員会
共催 木構造振興株式会社

工務店が、お施主様の疑問・不安にきちんと説明できることを目指し、JBN国産材委員会が4回にわたる研修会を企画。
今回はその第1弾である”木造住宅現場で役立つ腐朽・劣化・シロアリ対策について”を聴講しました。
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カビやきのこなどの菌類の解説から、アメリカカンザイシロアリのように床下からではなく屋根裏から進入する外来種の生態など基礎知識から、海外での対策までを解説。


住宅の保存考える上で、腐朽やシロアリ対策は住まう人にとって関心をもたないではいられない問題です。木材が生物材料である限り劣化は必ず起こりますし、シロアリを絶滅させることは現実的ではありません。
腐朽菌、シロアリの対策にはそれぞれの生態や繁殖する要因など基本的な知識をもつことが第1歩ということで、今回のセミナーでは菌類の分類から、シロアリの種類性質まで学術的な事柄をダイジェストかつわかりやすく解説していただきました。
木材は乾燥していれば腐朽しないということ、シロアリの侵食は緩やかであることなどから、適切な診断と補修を行うことで、大切な家を長期にわたり守っていきたいものです。
こうしたセミナーを工務店のみなさんが受けることにより、経験から培ってきた知識や技術をお施主さまに納得していただけること、信頼関係を築くことが良い家造りの第一歩なのだと感じました。


 
 

ちばの木で住まいづくりフェアー開催

平成22年9月20日(祝)/22日(水) inきぼーるアトリウム
http://www4.ocn.ne.jp/~w-chiba/topimag/26.pdf

 
 

東京中央木材市場へ行こう!! 

昨年5月に引き続き、住まいる会員(株)ユージーホームさん主催によるバスツアーが行われました。
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主 催  (株)ユージーホーム
後 援  住まいるCHANCEネットワーク
開 催  2010年 6月 5日(土)
会 場  東京中央木材市場(株)浦安市場
参加者  66名
市 場  15名

内容 
 1.林場内見学
 2.丸太切り競争 
 3.「江戸木挽き」 木挽きの林組 朝日による木挽き実演
 4.ものづくり体験 ヒノキやスギ等を使用して自由工作
 5.桧、青森ヒバ まな板作成  耳付板を思い通りの大きさにカット

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いつも笑顔の(株)ユージーホーム酒田社長

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林場にて「木」のおはなしでは、針葉樹と広葉樹の性質のちがいや木材がどのように利用されるかなどレクチャー。
子供たちも製材された柱の年輪を数えたり、お話に興味津々で聞き入っていました。
伝統ある「江戸木挽き」実演では、東出朝日氏が大鋸で大木を挽くコツを教えながら、子供たちが実際に大きなクスノキに挑みました。

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丸太切り競争は大盛り上がりを見せました。
女の子も男の子も必死です。兄弟やお友達も一緒になって歓声が飛び交っています。
お父さん、お母さんも子供たちに負けじとはりきりました。
   
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木工自由教室では、本物の木をつかって工作を楽しみました。
家族で1枚の板から何をつくるか相談して、力を合わせての作業はとてもほほえましかったです。
また、子供たちは木のぬいぐるみや基地など本当に自由な発想で次々と芸術品が出来上がりました。

市場に一般のご家族を招いてのツアーは今回で2回目。
皆さん木材市場の最初のご感想は木の香りにびっくりされるということです。
木材は家の構造材としてはもちろん、ごはんを食べるテーブル・イス・お箸といった手に触れるものなど、ありとあらゆるところで使われる身近な素材です。
でも、様々な木材の種類性質はあまり知られていないと感じます。
山に行き葉を茂らせている木に触れる機会はあっても、素材としての木材と触れることは、案外少ないものです。
製材され、柱や床や天井になっても木は生きています。
呼吸し湿度を調整することで伸びたり縮んだり、また香りは鎮静効果をもたらしたり、冷えた床であっても触れているとほんのり温かみを感じたり。
このような体験をとおして多くの人に木の良さや欠点までも知ってもらうことが私たちの願いです。
都会の中の森として多くの皆様に親しまれて行きたいと思います。      

2009年ツアーの様子はこちらから 

 
 

市場では毎年、木曽山(美濃山)鎮護の守護神である護山神社に参拝しています。

今年も護山神社の御祭神(山の神、木の神、草の神)を象徴とした「檜の御神符」を頂いて参りました。

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所在地  岐阜県中津川市付知町1594
主祭神  大山祇命、句句廼馳命、草野姫命、武甕槌命、経津主命
社格等  旧県社
創  建  天保11年(1840年)
例  祭  4月第4日曜日


護山神社由緒書ファイルをダウンロード

 
 

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お天気に恵まれ、夏日となった 5月8日(土) 東京中央木材市場株式会社 浦安市場にて
「木のまち・木のいえリレーフォーラムin浦安」 がにぎやかに開催となりました。 
ご来場者 総勢448名 市場で行ったイベントの中で、過去最高の人数を記録しました。

開会の挨拶
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東京中央木材市場(株)   東京中央木材市場買方組合  木のまち木のいえ推進フォーラム
代表取締役社長 飯島 正敏   理事長 青木 嘉勝       幹事 青木 宏之 氏

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基調講演1 講師 藤本 昌也 氏  (社)日本建築士会連合会 会長
「環境時代の木造住宅を考える」 ―地産地消の家づくりに向けて―

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基調講演2 講師 青木 宏之 氏  (社)全国中小建築工事業団体連合会 会長
「工務店の土俵で、地域材を活用した長期優良住宅を」

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日本の木のいえ情報ナビ 紹介 木下 仁 氏  林野庁 木材産業課 課長補佐 

 
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来場者であふれる林場会場の様子

産地製材所 紹介
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岩手県:いわてブランド材  梅垣 氏      和歌山県:紀州木材緑友会 会長 冨田 氏
   
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千葉県:LLPグループ「木と土の家」      奈良県:吉野桜井木材成年クラブ
会長 石井 氏                     会長 松原 氏                    
 
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パネルディスカッションの様子
   
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12mの桧一枚板 (小椋製材)       奈良県 小椋製材 代表 小椋 十四彦 氏
 
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江戸木挽き 林 以一 氏     市場問屋ブースの様子(中・右)  

閉会の挨拶  
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東京中央木材市場買方組合 会長 松村 重平 

 詳細報告(PDFファイルをダウンロード)はこちら

イベントの実施スケジュールについては”続きを読む”をご覧下さい。

木のまち・木の家リレーフォーラムin浦安 開催概要
木を活かす建築推進協議会HPより
http://www.kinomachikinoie.jp/kaisaijyokyo/detail/1108


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適材適所の会(一般消費者の方々へ積極的に木材PRをされている「木材の専門家集団」) 出展

5/13―16「第5回ロハスデザイン大賞2010」イベントの案内

http://blog.goo.ne.jp/tekiteki_no_kai

 
 

開催日時:H22年3月12日(金)
開催場所:木材会館(新木場)
主  催:木材利用推進中央協議会

第1部 畜舎への木材利用 ―トラス工法により木材建築物における大空間確保―
第2部 店舗への木材利用 ―フランチャイズチェーンの木造店舗展開―
第3部 オフィス家具 ―オフィス家具への国産材の利用―

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木材会館7階ホールにて行われた発表会の様子

様々な企業が木材の利用について新たな提案や商品化など、実例を紹介。
第3部のオフィス家具では、多くの活動事例が発表されました。
間伐材家具の開発など人口林の管理保全における間伐材利用を促進。
間伐材の利用は人工林を保つ為に必要不可欠な取り組みですが、木材のもつ特性は様々あり、
無節の木材などもデザイン性のアップにつながるなど、木材利用の取り組みは広がっています。
オフィス(長時間を過ごす場所である)に木を使うことで杉や桧の違いなど木を知ってもらう機会となればとのとこ。
また、今までのスチールの家具と木材を掛け合わせたもの、木材を多用したオフィスの内装改装やインテリア事例や地域(市区町村や学校など)との連携による木材利用促進の取り組みなどを紹介されました。

第3部参加企業 
    ・コクヨファニチャー(株) ・(株)岡村製作所 ・(株)イトーキ ・(株)内田洋行

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様々な業種の企業が木材という資源に着目して、実例が増えていくことで、木材(日本の森で育った)がもっと多くの人に理解を得られることにつながると感じました。
ビルなどの大規模な建築物は木材だけで建てることは難しいけれど、工夫次第で木材会館のように木を外壁に使う事も可能です。
家具や内装でうまく木を活用できれば、直接人が触れて気持ちが良いと感じることができます。
素材としての木を取り入れて行くために、木のもつ特性を伝えることの重要性を感じました。

 
 

■■先進的な工務店サポート活動(静岡県)を視察■■
― 富士山木造住宅協会・富士ひのき加工協同組合・(株)マルダイを視察 ―

3月8日小春日和の中、全建連/工務店サポートセンター 国産材利用拡大委員会研修会の第4弾(参加者60名)が、静岡県で行われました。
富士山木造住宅協会では、地域の工務店のサポート活動を活発に行っております。

スケジュール
1. 森林(日本製紙の山) 
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SGEC森林認証を取得した森林を見学
SGECとは、「緑の循環」認証会議。日本の森林と国産材を対象とした森林認証を扱うため、2003年6月に林業団体、学識経験者や環境NGOなどに発足。国際的に通用する基準と指標を取り入れながら、人工林が多い日本の森林事業に合わせた認証制度が創設された。(パンフレットより)

2. 製材(富士ひのき加工協同組合)
SGEC森林認証された木材を他の商品と混ざらないように区分された原木を、製材・乾燥・加工している。
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これが認証材

3. モデル住宅(富士山木造住宅協会) 
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富士山木造住宅協会で建設中の、地域材使用のモデルハウス「みんなの家」。このモデルハウス(桧の合わせ梁使用)は、会員の為の営業に活用される。

4. 木材販売店・プレカット工場((株)マルダイ)
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富士山木造住宅協会の活動の推進の要。住まいるチャンスネットワークの会員でもあります。森林認証材を加工する為のプレカット工場を持つ日本最大の木材販売店。参加者全員で、富士山をバックに、記念写真を撮りました。

「木材販売店」が、「地域の工務店をサポート」している、「最先端の活動」を見学する事が出来ました。

 
 

新木場で「木材の価値を広める運動」をされている山崎 尚氏を中心とした新木場倶楽部が
春と秋に年2回開催している「新木場 木まつり」が開催されました。

新木場 木まつり(あたまの日)

平成21年12月19日(土)13時から16時 東京銘木協同組合会議室にて

基調講演:「日本建築を学ぼう」三井所 清典氏(芝浦工業大学名誉教授)

対  談:「日本建築セミナーで学んだこと」
中山 章氏(建築家)X 財満 やえ子(東京造形大学教授)

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挨拶される新木場倶楽部代表 山崎 尚氏

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基調講演で「山古志における震災復興住宅モデル」について話されている三井所 清典氏

2009.3月 「新木場 木まつり」の様子

 
 

「どこで、だれが、どう育てるか、長期優良住宅の担い手」

東京建築カレッジ第12回公開講座

開催日時:12月12日(土)午後2時―5時

開催場所:芝浦工業大学・芝浦キャンパス・8階大講義室

主  催:職業能力開発短期大学校・東京カレッジ(公開講座)

共  催:木を活かす建築推進協議会、東京土建技術研修センター

後  援:国土交通省、農林水産省、全建総連、全建連

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挨拶する全建連 会長の青木宏之氏

今年2月27日に設立総会が開かれ、産学官が結集・連携して一般消費者に対し木材の活用をPRするフォーラム。

1回目の新木場から栃木県・宮城県・今回と続いて今年4回目。

各地域、そして今回は大学で開催する事により「木材の活用」を幅広く浸透させております。

250名を超える多くの参加者の中、

藤澤好一先生のコーデネートのもと、パネラーとして中野栄吉氏(番匠塾塾長)・

安藤直人氏(東京大学大学院教授)・加来照彦氏(現代計画取締役)・蟹澤宏剛氏(芝浦工業大学教授)が、

それぞれの立場で発言されました。

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後半、林野庁から木下 仁氏、国土交通省から越海 興一氏が加わり行政施策としての取組も話され、

約3時間、非常に内容の濃いフォーラムでした。

詳細は、近々下記HPに公表されます。

木のまち・木のいえ推進フォーラム

http://www.kinomachikinoie.jp/

 
 

長期優良住宅 国産材利用の現状と課題
― 国産材をどのように使うといいのか 建築現場の本音と期待 ―

とき  平成21年10月10日(土)
ところ 東京中央木材市場 千葉県浦安市千鳥13番地

全建連 JBN工務店サポートセンター 国産材利用拡大委員会 研修会 第2弾
  
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長期優良住宅推進法により国産材利用が奨励され、今や国産材がキーワードとなり大手住宅メーカーも国産材シフトが進んでいます。
JBN工務店サポートセンターは、いち早くオール国産材使用という長期優良住宅先導モデルを推進し、”よい住宅を創りしっかり守る”ことを信条として、地域でがんばる工務店を支援をされています。
地元で多くの長期優良住宅を手がけてきた工務店さんが現場を通して実感されたことは大変興味深いものです。
今回3社の工務店さんがパネラーとして参加し、三者三様の取組みを紹介されました。
長期優良住宅を手がけるきっかけについて、工務店としてつちかってきたことの集大成として、工務店の実力をお客様に知ってもらいたい、また国の補助事業としての後押しもあったこともあげられています。
お客様からの長期優良住宅について積極的な問合せもあるとのことでした。
国産材の活用については、木という素材の欠点についてはきちんと説明できることが大切とのこと。
知識と技術の裏づけがあってこそ、お客様の声に応えることにもつながり、そしてよりよい家づくりの提案もできるということなのでしょう。
実績とお客様の信頼を得て活躍されている工務店さんのお話に当日集まった来場者も真剣に聞き入っていました。

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第2部 「国産材展示と情報交換」では、国産材利用拡大委員の各社が林場内に展示。
     来場者との交流を行いました。
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東京中央木材市場は国産材を中心に常時2万立方メートルを超える木材をストックしています。
国産材・無垢材の魅力をもっと多くの方に知って使っていただきたい。
国産材の宝庫ともいえる市場が首都近郊にあること、またその材料をいかにして工務店さん、そしてその先のお客様へ届けるか、今回の研修会を通して材料を知り尽くしたプロである私たちが今後取組むべき課題が多くあることを実感しました。

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第1部 その1  「長期優良住宅での国産材利用のポイントはここだ」
              講師    富士山木造住宅協会 事務局長 遠藤 龍一 氏
     その2  「勝ちぬく工務店の国産材利用はこれだ」
           報告パネラー (株)大和工務店 代表取締役 鈴木 晴之 氏
                     (株)青木工務店 代表取締役 青木 哲也 氏
                     岡庭建設(株)設計チームリーダー 池田 浩和 氏
          コメンテーター   富士山木造住宅協会 事務局長 遠藤 龍一 氏
          コーディネーター 国産材利用拡大委員会 委員長 山田 貴敏 氏(笠原木材(株))
第2部 国産材展示と情報交換  林場において国産材の展示と説明
           出展社名    (株)山長商店
                     (株)マルダイ
                     (株)マルヒ製材
                     クボデラ(有)
                     ソレックスカントウ(株)
                     (資)落合製材社
                     NPO法人国産材
                     
共催  (財)日本住宅・木材技術センター
     全建連 工務店サポートセンター 国産材利用拡大委員会
協賛  住まいるCHANCEネットワーク  樹魁act.4 実行委員会
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全国森林組合連合会HPより

森林の電子学級
バーチャルガイドスクール

林業に就きたい人のために、基礎知識や林業の現状等をオンラインで学んでいただくスクールを開校しました。

一年目は、必ず知っておきたいことを5つのテーマに分けたクイズを用意しました。是非チャレンジしてみてください。

http://www.nw-mori.or.jp/vgs/index.html#touroku

 
 

市場では毎年、木曽山(美濃山)鎮護の守護神である護山神社に参拝しています。

護山神社の御祭神(山の神、木の神、草の神)を象徴とした「檜の御神符」を頂いて参りました。
生きとし生けるもの全ての生命を育む大地、そこに萌え出る草木。自然が毎年新たに芽を出し、葉を茂らせ実を付けて翌年の生命を宿しつつ冬を迎えます。

木材を扱う市場では木の神様に詣で、草木によって私たちの暮らしも豊かになっていることに改めて感謝し、自然との調和と再生に思いをはせつつお祈りいたしました。
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<本殿 150年以上の歴史ある木造建築の木組み>
長い年月風雨に耐え、150年もの長い時を経て神秘なるものを守り続けてる姿をみると畏敬の念に打たれます。

護山神社
所在地  岐阜県中津川市付知町1594
主祭神  大山祇命、句句廼馳命、草野姫命、武甕槌命、経津主命
社格等  旧県社
創  建  天保11年(1840年)
例  祭  4月第4日曜日

1840年(天保11年)、第12代将軍・徳川家慶公の霊山(木曽山)鎮護を趣旨とする台命(将軍や三公など貴人の命令)により奥社創建。

更に祭典・参拝の利便を計り、1843年(天保14年)本社創建。奥社・本社創建に関わる現場の指揮と、創建後の神社経営は木曽山林を管轄する尾張藩に託された。 以来、尾張藩の祈願社・木曽林政の象徴として歴代藩主の崇敬篤く、当時は尾張十社の一つに数えられた。

維新後、御料林(皇室所有の森林)・神宮御造営材備林(神宮備林)の守護神として帝室林野局から崇敬された。1873年(明治6年)付知村・加子母村を氏子区域として郷社列格。1923年(大正12年)、岐阜県の県社に昇格。

戦後、1958年(昭和33年)、岐阜県神社庁より金幣社に指定され現在に到る。

 
 

住まいるCHANCEネットワーク(東京中央木材市場)は
社団法人 全国中小建築工業事業団体連合会 工務店サポートセンターのJNBメンバーでもあります。

長期優良住宅の普及促進に関する法律が6月4日に施行されます。
これにより「長期優良住宅」として認定を受けるためには、所定の基準を満たした住宅を設計し、必要な図書を所管行政庁に提出する必要があります。
全建連・工務店サポートセンターでは、「長期優良住宅」の普及に向けて、より円滑な認定申請が行えるよう「長期優良住宅申請マニュアル」を作成し、地域説明会を開催しています。

5/25(月)に行われたセミナーに参加しましたので、ご報告します。

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6月4日施行 『長期優良住宅』説明会
 ― 長期優良住宅の申請手順と実務 ―

○開催場所 : すまい・るホール 
○開催日時 : 2009年5月25日(月) 13:00
○主   催 : 一般社団法人 工務店サポートセンター
○説明会内容とスケジュール  
 ・挨 拶  
                 社団法人 全国中小建築工業事業団体連合会 会長 青木 宏之 氏
                 国土交通省   住宅局  木造住宅振興室    室長 越海 興一 氏  
     
 ・工務店サポートセンターの平成21年度長期優良住宅の取組み  センター長 藤澤 好一 氏 
 
 ・長期優良住宅の概要                       技術コンサルタント 加来 輝彦 氏

 ・長期優良住宅の申請手順と実務             システムコンサルタント 木村 信夫 氏

 ・適合申請図面作成の注意点                       ハウスプラス住宅保証(株)        

― 全建連 青木会長
長期優良住宅の先導モデル事業について、全建連では法整備ができる前より取り組みを始めている。
6/4長期優良住宅普及促進に関する法律に施行にむけて、中小の工務店の取り組みを奨励するべく、申請マニュアルを大手住宅メーカーに先駆けて作成。
6月、7月以降、国の援助政策も動きをみせるであろうことを予測し、地域でがんばっている工務店にひとつの目標を見出してもらいたい。

― 国土交通省 越海木造住宅振興室長
200年住宅構想から始まり、名前を変え長期優良住宅と、国の支援も高まりを見せているなか、モデル事業が申請され、JBNでも長期優良住宅についてまい進してこられた。
大手にはない地域木材、地域事業体のネットワーク、国からの補助事業であることも利用しつつ日本の中小工務店でもできることを認識してほしい。そして、本当に良い住宅とは何か国民に伝えていきたい。

― 工務店とサポートセンターの役割と関係
施主が安心して大切に住まう住宅を工務店がしっかり造り、守る。そのために必要な人材・情報・ツールをしっかりサポートしてゆくのが工務店サポートセンターの役割である。

― 平成21年度「長期優良住宅」対応への支援
長期優良住宅先導モデルにはじまり、普及促進モデルづくりに「ちきゅう住宅」という品質基準による受託とそれに基づく「自主検査」体制による信頼を柱とする。

「ちきゅう住宅」をベースとした瑕疵担保履行法への要件整備が基本。
1.長期優良住宅の認定に関する資料・システムの整備
2.長期優良住宅に関する各種講習会の実施
3.補助事業(先導モデル・普及モデル)への応募支援
4.設計・施行に関する技術・情報支援と研修会の実施

― 先導システム・モデル 三本の柱
・国産材の利用促進
・耐久性維持保全への重点的
・工務店サポートセンターによる支援体制

工務店サポートセンターでは長期優良住宅に関する国土交通省による補助事業への応募と会員の補助事業に関する交付申請の受付窓口業務を行う。
普及モデル・先導モデルのどちらも、事前のエントリーが必要。
  
具体的な長期優良住宅の認定基準及び手続き、又適合申請図面作成の注意点に関しては「長期優良住宅マニュアル」にて解説がありました。   
 
JBN 工務店サポートセンター

住まいるCHANNCEネットワークにおいても、今後も長期優良住宅の普及促進に関する情報を発信いたします。

 
 

東京中央木材市場へ行こう!! 

主 催  (株)ユージーホーム
後 援  住まいるCHANCEネットワーク
開 催  2009年5月16日(土)
会 場  東京中央木材市場(株)浦安市場
参加者  68名
市 場  17名

内容 
 1.林場内見学
 2.「木のお話」  もくもくサンワ(株)井関社長 
 3.丸太切り競争
 4.「江戸木挽き」 木挽きの名匠 林 以一氏による木挽き実演
 5.ものづくり体験 ヒノキやスギ等を使用して自由工作

2台のバスで市場に到着!!
市場に降り立った皆さんの第一声は「わー木の香りがすごーい!!」
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市場内問屋 (株)もくもくサンワ 井関社長 「木のお話」
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木をこよなく愛する井関社長。
くすのきやヒノキ・ケヤキの木屑を嗅いで香りの違い、高級木材である本物の白檀の木に鼻を寄せて芳香も嗅ぎました。
昔はお施主さんが木を選んで家を建てていたこと。スギやヒノキは日本の風土気候にぴったりな木材であること。もっとたくさん木に触れて好奇心をもって木材のことを知ってほしいことをお話しました。


市場問屋 阪吉木材(株) 吉畑さんによる林場案内  
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針葉樹と広葉樹の違いや、丸太から木材をどう切り出すか、柾目板目の取り方から、木は呼吸するから割れること、木は切られても割れても生きていること割れた木が決して弱くないこと。
とてもわかりやすく熱心に語る吉畑さんのお話に、皆さん興味深々に聞き入っています。


お楽しみ丸太切り競争!大人も子供も一生懸命に太い杉丸太を切り落としました。
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伝統の技 「江戸木挽き」に挑戦!
名匠 林さんに教わりながら子供たちも大きな樹齢100年のくすのきに、大きなのこぎりで挑みます。
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切り終えて倒した丸太の表面には美しい年輪があらわれます。みんな年輪をなでてみたくなります。
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木の自由工作!!思い思いの板や丸太を手に、さぁーて何ができるかな?!
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本物の木材の香りいっぱいの、はじめての木材市場での体験に皆さん満足の笑顔です。
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少し風がつめたく感じられた一日ですが、そんなことも忘れてしまったかのように、皆さん楽しまれていました。
中央市場に一般の方がそれも大勢の子供たちが来場されるのは今回がはじめて。
いつもの市場と違い、かってがわからないながらも、市場のスタッフはせいいっぱい楽しんでもらおうとがんばりました。
市場の買方である江戸川の馬内木材さんも当日は参加されサポートしていただきました。
いつもは市のセリで木材屋さんの威勢のよい声がひびく林場内に子供の笑い声がこだまします。
(株)ユージーホームの皆さんが家づくりにかかわる様々な業界に、このようなイベントを通して一般のお客様と交流する取り組みはすばらしいものです。
見て体験することで自然とお客様自身が住宅に対する好奇心を深めていけるのだと感じます。

市場では今後も、買方さんをはじめネットワークでつながった工務店や設計の皆様と、さまざまな取り組みの輪を広げて行きたいと考えています。

最後に市場体験の感想をみなさんにアンケートに答えていただきましたので、ご紹介します。
 ・林場の広さに驚きました。
 ・木の良さを再発見できた。
 ・木の匂い、温かさを体感できた。
 ・一般の人も見学できるようにしてもらいたい。
 ・材木一般の話から専門的な話まで大変木材の知識が学べるのがよい。
 ・木の家に住みたい。木の家を建てたくなった。
 ・木のお話やものづくりをとおして家族で楽しめた。

木材市場は一般の人にも楽しんでもらえる場ということが今回の発見です。
また、待ちしています。


   

 
 

 5/13(水) 青木新理事長就任記念買方組合結成55周年記念市
  三新木材(株)・阪吉木材(株)合同感謝祭

市場にて記念市開催にあわせて行われた記念講演
 講師:東京大学名誉教授・NPO木材・合板博物館館長
     岡野 健 氏

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当日のテーマは「お施主さんに訴える・・・是非、国産材で家づくりを!」

木材販売店が一般の方にもっと木の家の良さを伝えたい。
材木屋だから自信をもって伝えられることがあるはずです。

岡野先生のお話はとてもわかりやすく楽しいものでした。
写真や実験結果やデータ統計図表をおりまぜ、興味深い講習会でした。


『講演内容』

・天然林と人工林の物質生産量のデータにより、クライマックスフォレストのお話から、日本の国土の1/4を占める人工林を育てその木を使うことはCO2(二酸化炭素)を固定しO2(酸素)を生産することになること。

・住宅に適した木とは。
カナダやアメリカの木の家に使われるのはマツ科が多いが、日本の木の家といえばスギ科・ヒノキ科である。日本の気候(梅雨があるなど湿度の多いこと)により木の耐久性を追及した先人の知恵である。

・間伐材を合板として利用すること。
間伐をし、人工林を整えることは、土砂くずれ・樹木の倒壊が防げる等、国土保全のためにも必要。
間伐材を厚もの合板として利用することにより、税金による間伐を減らすことにつながる。

・木の家のすぐれた調湿性と耐火性について。
木の柱等を現しで使用した家とそうでない家での実験結果をとおして湿度を快適に保つのは木の家であるということ。
断面の大きな木材はたとえ火災にあったとしても表面が炭化することにより、優れた耐火性をもつこと。

・なぜ木は割れるのか?干割れは欠陥ではない(JAS)
干割れ率と曲げヤング係数との関係の実験結果、木は割れる方が強度があるということ。

 
 

住まいるCHANCEネットワーク会員である、(株)ユージーホーム主催
ものづくり体験バスツアーは今回で第3弾

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ユージーホームさんは一般のお客様や関係協力会社との交流の場としてバスツアーを企画。
家づくりを広い視野でとらえ、ガラス工房や私どものような木材市場など毎回通常ではなかなか
足を運べない場所へ見学だけではなく体験も含めたツアーを開催されています。

われわれ木材市場は一般の人はなかなか訪れる機会がなく認知度も今ひとつ。
築地市場の賑わいとはいかないまでも、木材だって身近なものだと感じてもらいたい。
住まいるCHANCEネットワークを通して木の香り木のぬくもりに触れてもらいたいと思います。

●お問合せ: (株)ユージーホーム  瑞江ショールーム  TEL:03-5243-8871(担当:井本)
                     

 
 

3/28(土) 新木場「木まつり」
主催:新木場倶楽部  協賛:カナダツガパートナー  後援:江東区

木のことをもっと知ってもらおう、もっとつかってもらおう。
をテーマに毎年開催されている、新木場「木まつり」に参加させていただきました。

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「新木場 木巡りツアー」の出発点 銘木会場内に「住まいるCHANCEネットワーク」ブースを設置
全件連が提案する「超長期優良住宅先導的モデル事業」での国産材製品の展示
(協力:(株)農林) 
及び会場にお集まりの皆様にパンフレットを配布しました。

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