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材木屋だから実現できる。自然素材 「木」 をふんだんに使用した癒しの家完成!
ナチュラルでありながら、木を知り尽くした材木屋ならではの木づかいが独創的なスタイルとなっています。

見学会ご案内ちらしはこちらをご覧下さい。

見学会日時  平成23年11月19日(土)、20日(日)、23日(祝)  9:00―16:30
見学会場所  千葉県佐倉市岩富町502-1 
設計・施工   石渡木材 (住まいるCHANCEネットワーク会員)
建築工法    ポスト&ビーム工法 (丸太を使った軸組み工法)

・梁や柱に平均直径300mmのヒノキの丸太を使用 (地元千葉県産材)。
・内装にも無垢材をふんだんに使用。
    床や壁には、桧(1F)、さわら(2F)。
    階段手摺や2階通路のベンチには、カエデ、マキ、桧の枝(装飾)。
    1Fリビングには、あすなろの意匠使い。
    和室の建具は、青森ヒバ、秋田杉、ヤニ松を贅沢に使用した板戸、床柱は希少木の一位。
    御山杉のランマを活かした個性的な和室の照明。
    その他、框には黒柿など、多くの無垢材が使用されています。
・リビングには人気の薪ストーブ(ダッチウエスト)。
・洗面・トイレなどはバリアフリー対応。
    洗面台は桧無垢の一枚板を使用。
    無垢の厚板だからメンテナンスが可能で長く使用できます。
 
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お近くの方はもとより、木の家にお住まいに興味をお持ちの方に必見の住宅です。
是非、ご覧いただきたい癒しの木の家です。

 
 

住まいるCHANCEネットワーク会員 石渡木材さんが手がける物件

4月23日 上棟を迎えました。
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迫力ある材料が組まれていきます。     シンボルの”あすなろ”の飾り柱も定位置に収まりました。

過去記事はこちらをどうぞ→”住まいる建築物件”

 
 

住まいるCHANCEネットワーク会員 石渡木材 さんが手がける新築物件S邸

4月に入り、暖かい日がつづきすっかり春本番となっています。
S邸の現場では、基礎工事が始まっていました。

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ベタ基礎の工事中。 

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刻まれた材料が積まれた先には、満開の桜!!前回、皮むきをしていた材料が、すべて手作業できざまれ、保護(外装用)にオイルステンの塗料が塗られて準備万端。

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アカシアの原木は磨かれて、化粧柱になるそう。   火打梁も加工待ちです。

現場では4月23日の上棟に向けて、着々と準備が進んでいます。
次回は、上棟の様子をお伝えします。

 
 

住まいるCHANCEネットワーク会員 石渡木材 さんが手がける新築物件S邸

S邸は、ポスト&ビーム工法で建てられます。
このポスト&ビーム工法は、大口径の丸太を用いていますが、いわゆるログハウスとは違い、日本の伝統的な工法である軸組工法とほとんど同じ工法であるため、間取りや開口部も自由に設計可能となり居住性の高さが魅力です。

4月に上棟予定で、現在は刻みの作業中です。
今刻まれている丸太は、すべて千葉県産のヒノキ丸太です。
今回、伺ったときは、お施主様(奥様)とお友達が丸太の皮をカマを使って取り除く作業をされていました。

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カマをあてると、するすると面白いように皮が剥けていく様子に思わず私も参加させていただきました。
初体験に楽しみながらも、中腰で行う作業に翌日の筋肉痛がちらっと頭をかすめました。
そんな私の心を読まれたのか「ここの70本以上ある丸太のほとんどを剥いたのよ」とよゆうの笑顔の奥様でした。

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刻み作業中の大工さん、 刻まれた大きな材料がうずたかく積まれていました。

今後も S邸完成までNEWS欄にて公開して行きます。           

 
 

12/11(土)・12(日)に行われた (株)ユージーホームさんの新築物件の内覧会におじゃましました。

グリーンの外壁が際立つ3階建。内覧会のちらしにも書かれている通り、12月!クリスマスの季節にピッタリな外観です。(もっとも緑色は春も夏もどの季節も似合う色ですネ)
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美しいグリーンの外観                  模型

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1階の二間                    2階はキッチンダイニングと和室

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2階から3階への階段途中に設置された洗面台。かわいいガラスがはめ込まれてとてもおしゃれ。

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3階の個室
 
この建物は建て替えにより減築(21坪→18坪)されたとのこと。
写真を撮り忘れてしまったのですが、キッチンには黄色とオレンジのビビットなタイル、ダイニングの1面壁にはポイントになる珍しいパピルスの美しい壁紙が貼られていました。
部屋の扉にはどっしりとした無垢材が使われており(海外からの輸入だそう)、要所要所にポイントとなるポップなカラーが楽しいお住まいです。
玄関の扉まわりにも一工夫がほどこされ、さすがユージーホーム酒田社長のアイデアには脱帽です。

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ユージホームブログはこちらから→ http://ughome.exblog.jp/
ユージーホームHPはこちらから→ http://www.ug-home.co.jp/

 
 

ヨットに横づけする階段
このページで何度もご紹介している大屋工務店さんの仕事です。

今回はマリーナに停泊中の船に横付けされる階段を作成されています。
マリーナでは脇役の階段ですが、大屋さんの仕事はここでも妥協をゆるしません。
総国産無垢材を使用し、もちろんすべてを手作業で細部にわたり丁寧な仕事です。
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製作途中の階段の様子             棟梁の大屋氏

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階段内の棚                オーナー様  ドアには木製ヨットを貼って遊び心を演出
階段内に作られた棚も上部から奥行きを変えて、使いやすく設計されています。

大屋工務店さんのブログはこちらから

 
 

木という素材が大好きなご夫婦より、長年住み慣れた住宅の外壁改修のご要望をいただき
当ネットワークをご利用いただき、秋田杉の赤身の下見板を使用した美しい外観の家へと変貌しました。

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この仕事をこなす匠の技をもつ棟梁

”やっぱり日本の木は美しい。我が家も生まれ変わって喜んでいるようですね”
と満足の仕上がりにご夫婦の笑顔が広がります。

 
 

”千葉の地木と木の国紀州材を中心とした活用国産材主力の家” 新築物件 H邸
施工はこだわりの職人集団 (有)大屋工務店 (住まいるCHANCEネットワーク会員)

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市川市に新築されたH邸は、お施主さんが長年描いていた”こんな家”に住みたいという希望をかなえるべく多くの工務店をまわられたそうで、地元市川で腕を振るう大屋工務店さんと出会い、夢の実現となりました。

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図面の一部                   実寸大の型紙(薄板) 
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職人による細やかな手作業        見事に刻まれた材料

一年以上前から設計、伏図などの図面から実寸大の型紙まで手作業でおこし、材料はもちろん手刻みで、追っ掛け大全継ぎ、金輪継ぎなど大工の腕が要求される精緻な技で継ぎ手(材と材のつなぎ目)がつくられます。
  
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上棟

上棟を向かえ出番を待っていた材が組上げられて、継ぎ手も美しくおさまります。

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屋根の下地を貼っているところ                 軒付け

・一面赤身(木の中心部分の赤身を帯びた場所)を使うことで、くさりにくく強い屋根下地となります。
・写真一番右の写真は切り妻屋根の下、軒付け部分は原木から選び抜いた材より切り出した緩やかなカーブを描き、正面から見ると同じ幅に見える。また内側に施したわずかな傾斜により美しい三角を描く。 

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床のフローリングは張る直前まで表にたてかけて乾かします。
”このくらい当たり前のこと”と手間を惜しまず最後までより良い状態をめざす棟梁。


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写真ではお伝えしづらいのですが、降りる時に安心感がでるようにと階段が緩やかに湾曲するように工夫されています。
見た目ももちろん美しく、さらに機能も追及されています。

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壁はリシン掻き落とし
・土壁にもこだわり、剣山のような道具を使い粗塗りした壁を削ることで、粒子の粗い砂が浮き出される。

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伝統を守る左官屋さんの親方 渡辺さん。とっても気さくなお人柄なで、みごとな職人技を持つ。

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P7270412.JPG  門から玄関までの土間洗い出しの様子。

こうした土間のつくりも現在ではセメントの上に接着材などで石を置く手法が用いられるが、大屋工務店のこだわりはここにも現れる。
昔ながらの洗い出しの技法により、仕上られた趣きある風情の玄関となった。
人の手作業によって磨きだされた石は、この段階では白く幕がかかったようだが、この後雨にさらされることで美しく整うという。伝統の技により、長くはがれることなく玄関を彩る。

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1階  玄関          床の間           洗面所

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2階 リビング          キッチン           つくりつけの大棚

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階段周り

地元千葉県の山武杉をふんだんに使用した室内、材料を吟味し適材適所を考えて使われています。
”高いものを使うことが良いのではない、材料を見極めて使えば穴の開いた材にも出番はあるんだよ”と自然の木材をどこまでも生かして使うことが棟梁のこだわりです。

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小屋裏             小屋裏へとつづく階段   格子には障子が貼られます 
 
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屋根周り                               玄関先の傘置き場に

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玄関の式台には”なす”のウメ木。棟梁の遊び心が・・・

匠の技のほんの一部をご紹介しましたが、大屋工務店のこだわりはまだまだ進化を続けています。
棟梁は家だけではなくその家を囲む塀や、庭の設計までを手がける住まいのトータルコーディネータであるといえます。
仕事に厳しい棟梁ではありますが、決して強面の近寄りがたい存在ではなく、気さくに質問に答えてくださり、秘密の技も見せてくださいます。”なんでも真似してもらっていいんだよ”と。
棟梁は家は頭の中で組みあがっているといっても過言ではないほど。
経験と天性の職人としての資質が姿や声に現れています。
そんなすばらしい大工さんが地域で活躍していることを一人でも多くの方にまたこれから家を建てたいと思っているあなたにお伝えできればと思います。

そして市川市にまた一軒、伝統の技と現代の暮らしが融合した住まいがつくられました。
お施主様の願いと、大屋工務店そして大屋工務店とのつながる左官屋さん瓦屋さん石屋さんその他多勢の匠の技により、完成したH邸。
すばらしい日本の家の誕生です。


(有)大屋工務店HP はこちらから http://www7a.biglobe.ne.jp/~ooyakoumutenn/
大屋工務店ブログ 詳しい仕事の様子はこちらから  http://daiku3.at.webry.info/

 


 
 

― ずっと住むなら、やっぱり日本の木 ― 「日本の木のいえ情報ナビ」 
林野庁補助事業としてスタートした「日本の木のいえ情報ナビ」は、国産材を使った住宅づくりをサポートするサイトです。

今回「木材市場がサポートした家」ということで、「住まいるCHANCEネットワーク」で建てられたk邸が紹介され、「住まいるCHANCEネットワーク」の取組みついてわかりやすく解説されています。
「日本の木のいえ情報ナビ」サイトへはこちらから→
http://www.nihon-kinoie.jp/sees/living9/index.html

TV映像では、浦安市場林場内(撮影時はおしくも雨もようの定例市)で鐘が鳴り響き、セリの様子からスタート。
永島市場長のガイドにより「住まいるCHANCEネットワーク」の概要が語られ、続いてK邸へ。
木材店、工務店のネットワーク連携により思い通りの木の家を建てたお施主さんと市場長4者で、家造りの様子が語られていきます。
地域の大工さんと材木屋さんの長い付き合いのなかで、はぐくまれた力強い結束力がなにげない会話のなかにみえてきます。
 
<取材時の様子>
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打合せなしの本番!でも、撮影終了時には緊張はどこへやら、皆さんリラックスムード。
お施主様も大工さんも材木屋さんも、長年の友人同士のようになごやかな笑顔一杯の撮影でした。

取材担当の「日本の木のいえ情報ナビ」プロデューサーの玉井氏、映像撮影の石山氏 
お二方ともやさしい笑顔が印象的でした。でも!撮影となるとさすがプロの顔。市場の様子もかっこいい映像にしていただいて感謝します。

ご登場いただいた皆様
松尾銘木店 中村社長 (住まいるCHANCEネットワーク会員)
鈴木建築  鈴木社長 (住まいるCHANCEネットワーク会員)
お施主様 ご夫婦

東京中央木材市場 買方の皆さん
東京中央木材市場 問屋の皆さん

 
 

本格的木造建築で定評のある(有)大屋工務店さんが手がける現在進行中の新築物件を完成まで追いかけてご紹介します。(大屋工務店さんを紹介しています―ページへとぶ
前回記事へ

前回の材料手刻みの様子をお届けしましたが、いよいよ建前ということで現場におじゃましてきました。
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お邪魔したのは2/25。
前日から引き続き晴天にめぐまれ、2日目の今日はだいぶ立ち上がった状態です。
千葉の木”山武杉”を中心とした材料を用いた美しい構造躯体
小屋裏まで通しの大黒柱は6寸2分 
隅柱は5寸角は紀州のブランド稲生商店のもの
土台は尾鷲桧の赤 (樹皮に近い外側の部分である白太(しらた)の部分が全くない、木材の中心に近い赤身(あかみ)のみを使用することでシロアリに強く耐久性があがる) 

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真剣な棟梁の後姿  トラックに乗った材料を順番を確認しながらおさめられていきます。

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通し貫き
在来工法では筋違を用いて壁面での耐性をもたせています。伝統的な工法である通し貫きは架構全体の耐性を考えた構造です。

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鼻栓 (バナナの形をしています)

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梁はシンプルに掛かり、すっきりとした印象に

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金輪継ぎ                                追掛け大栓継ぎ
伝統的な継ぎ手により様々な方向の力に強固な耐性をもたせることができます。


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美しいけやきは階段の踊場カマチ。


様々な仕口、継ぎ手の技。
金物に頼ることなくとも、構造を知り尽くした職人ならではの骨組みにより家がしなやかな強さを持ち、地震などの災害にも耐えることができるのだと教えていただきました。


詳細は大屋工務店家づくりブログへ
  
    


 
 

本格的木造建築で定評のある(有)大屋工務店さんが手がける現在進行中の新築物件を完成まで追いかけてご紹介します。(大屋工務店さんを紹介しています―ページへとぶ

今回は木材一丁一丁を手刻みで仕上げる工程にお邪魔しました。
手間を掛け手作業で進められる昔ながらの仕事。
選び抜かれた木材が美しく、まさに芸術品のようです。

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手書きの伏図                              原寸で書かれた矩形図
丁寧に手書きされた伏図をもとに、原寸大の型をおこし、細かい部分まで職人さんの手で加工されていきます。

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紀州産 杉                     差し鴨居
差鴨居の溝にはなんと山桜を使用。すべりを良くするためのプラスチックは使いません!

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梁の仕口                      道具類
複雑な仕口は欠損も少なく、強度も損ないません。

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職人さんによる手仕事の様子 

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仕上げられた材が積まれている

木の家を知り尽くした大工職人による伝統構法の家造り。
古来より受継がれた建築の技を今に伝えてくれる、数少ない工務店さんです。
プレカットは一切なし、1本の木材が加工されて家となるべく組まれていく。まさに日本の文化がここに息づいています。

さて、こうして刻まれた材料をつかってどんな家が出来上がるのか、住まいるCHANCEこれからも随時追ってお知らせします。
お楽しみに。

(有)大屋工務店 HPへ

 
 

設計・施工:(株)吉田工務店  設計監修:テクノラボ一級建築士事務所
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F邸外観                      模型                
一種低層住居専用地域で建ぺい率50%、容積率100%
お施主様はご夫婦・お子様一人・お母様の4人家族。お施主様の要望はシンプルな住まい。
四角にこだわり、仕切りを少なくしたことで、スペースを様々な用途でかねることができフレキシビリティな空間をつくることに成功。開口は全て引戸(お風呂と玄関を除く)、また廊下でスペースをとることなく機能的かつゆとりのある空間が実現。

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1F和室にお母様のお部屋があることで、生活のスペースを1Fに集約。リビング・キッチン・お風呂などの水廻りすべて動線を考え配置。

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2Fデッキスペース。上を見上げると青空がのぞめる開口。   屋根裏の換気口もこだわって。
子供部屋とご夫婦の寝室間にあるデッキスペース。休日のランチやティータイムに活躍しそう。

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吉田工務店渾身の技の数々。細部にもこだわりをもった職人技で玄人好みの仕上りに。
入巾木(壁面より引っ込んで巾木を納めたもの)ビニール貼りではなくアルミを使用。
窓枠は塩ビや樹脂ではなく雲杉を使用し薄く白化粧をすることで木目も美しい木の風合いを生かして。
2Fベランダの天井に設けられた換気口もこだわりの仕事で見た目もすっきり。

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左:馬場氏  右:吉田氏
吉田氏「今回、長期優良住宅先導モデルということで、維持管理の面などクリアすべき基準もいくつかあったが、基本はいつも行っている作業なので特別なことはなにもない。常に経験を活かしながらお施主様のご希望に応えること。喜んでくださることがはげみになります。」とのこと。
馬場氏「F邸は考え抜いた上でのシンプルさがテーマといえます。お使いいただくうちに、お施主さまになじみ、愛着を持っていただけることとおもいます。」

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今回、住まいる会員である、吉田工務店さんとテクノラボ一級建築士事務所さんによる長期優良住宅先導モデル物件ということで、8月の上棟の際と今回12月の完成見学会とお伺いしました。
土台:ヒバ13.5センチ角、梁:地松、通し柱:桧13.5センチ角、管柱:12センチ角
リビングのシンボルの13.5センチ角のケヤキは意匠的に取り入れています。
長期優良住宅仕様のオール国産材です。

 
 

設計・施工  (株)ユージーホーム

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上棟途中の様子

ユージーホームさんは住まう人の夢や理想にこだわって、お施主さんとのふれあいを大事に家づくりに取組んでいらっしゃいます。
今回の物件は集合住宅ですが、ここにもユージーホームさんならではのこだわりが詰め込まれます。
いまはまだ骨組みの段階ですが、これからどんな建物に内装になるのか楽しみです。
この後もT集合住宅の完成までこのページで皆様にお知らせしたいと思います。

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完成すると1階5戸、2回6戸 計11戸の集合住宅物件となります。

(株)ユージーホーム主催 ものづくり体験ツアー@東京中央木材市場  


 
 

九十九里浜に程近い、街道沿いに美しく映える「入母屋の家」

ネットワーク会員である松尾銘木店さんが選びぬいた木材をふんだんに使用し、大工さんの匠の技が融合した純和風の家です。

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和風建築の技と粋を凝らし、時が経つほどに味わいを深める「入母屋の家」

誇らしく堂々としたたたずまいは入念な仕上げが魅力です。
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左)ケヤキの太角の柱、上がりかまち  中)廊下は吉野桧の縁甲板  左)秋田杉の格子天井
  踏板は一枚板の形状をいかして 
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左)木目が美しい黒柿の床柱  中)桁丸太を使用した、屋根の方杖  右)キッチンは現代の仕様に合わせて

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左)中) お施主様ご夫婦                      左)松尾銘木店 中村 氏

お施主様の喜びの声
”やっぱり香りはいいし、木の家はおちつくわね。” と出来上がりに大満足とのこと。

今回おじゃましたお宅は、材木を知りつくした松尾銘木店さんと匠の技をもつ大工さん、そしてなにより木の良さを実感してくださったお施主さんという三位一体で創りあげられた美しい物件でした。

材料と職人の技と住まい手をつなげる家づくりの為に、住まいるCHANCEネットワークも活動を広げていきます。

 
 
2009.08.03
いわき H邸

福島県いわき市のH邸 

この夏、上棟した現場の様子。

納材はネットワーク会員である漆田木工(株)さん(千葉県市川市)。

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(左)骨組み全景      (右)あらわしの梁

土台に桧、地松を使ったタイコの梁、桧の柱、屋根材は杉とオール無垢材を使用した平屋の住居。
今はまだ躯体だけですが、完成後も楽しみです。
きっと周りの環境とマッチした日本の風景の一部となることでしょう。

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(左)桧のタイコのようなしつらえの通し柱と差し鴨居の加工 (右)地松のタイコ梁

差し鴨居は梁と鴨居が一体化し梁に溝をつけるプレカットでの加工。
このようなめずらしい加工も取り入れられています。

このように千葉県の木材屋さんからネットワークを通じて福島県への納材も可能となります。 
こだわりの木材をどこへでも。すばらしい木の家がどんどん増えることが私たちの喜びです。 

 
 

7月上旬に上棟した K牧場の現場風景

K牧場はネットワーク会員である古谷木材株式会社(山武郡横芝町)さんが手がけた物件です。

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(左)広々と広がる草原にある厩舎      (右)厩舎近影

K牧場はたくさんの木々に囲まれた緑豊かな牧場です。
桜の名所でもあり、春になると多くの方が花見に来られます。

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(左)厩舎の内部                 (右)馬がくつろぐ馬房

約45立法メートルの木材(杉・桧等)をふんだんにつかっています。
建物の長さは45メートルもあるので実際に建物を見ると圧巻です。
馬房も木で囲まれているので、お馬さんもリラックスできるのでは?!

 
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